川崎フロンターレ観戦ガイド
2013-05-04T00:04:42+09:00
kawasaki20gogo
等々力競技場へのアクセス、チケットの種類、おすすめの座席等を案内します
Excite Blog
久々の等々力劇場!
http://kawasaki20.exblog.jp/20003305/
2013-05-04T00:04:34+09:00
2013-05-04T00:04:42+09:00
2013-05-04T00:04:42+09:00
kawasaki20gogo
●川崎観戦記
真希すごすぎる。ダイレクトで撃ってあの精度と威力。
ちょっとでも浮いてたら、シュートブロックに阻まれてたかな?
選手交代遅いとか、
そこを替えるのかよ? とか
守備固めの選手層が・・・とか
課題はありますがね。
9試合で勝ち点9は、依然として降格ペースだし。。。
でも縦に速いサッカーはやっぱいいですね!
憲剛もようやくキレが出てきたし!
キックオフ前の「やひろフロンターレ」コールは、
20人に1人ぐらいしか声出してないんじゃねーのって感じでしたが。
チマチマサッカーを捨てて、
今日のように川崎の選手の特性に合ったサッカーを心がけて
なんとか残留を果たしたいものです。]]>
思いつきでコロコロ変える無能監督
http://kawasaki20.exblog.jp/19922488/
2013-04-27T23:41:52+09:00
2013-04-27T23:42:08+09:00
2013-04-27T23:42:08+09:00
kawasaki20gogo
●川崎観戦記
風間もずーっと突っ立ってて寒くないのかな?^^
(もっと早く)動いてもいいんですよ?^^
試合中はあちこちから
「大久保と小林のポジション変えてみたらどうだ」
「もうパトリック入れて放り込むしかないだろ」
「大島を早く真ん中へ戻せ」
と、采配に苛立つつぶやきや怒声が聞こえてきましたよ。
でも結局、最後まで有効な手立てを打つこともなく完敗しましたね。
「次に向けて改善したい」と試合後風間大教祖様はおっしゃっていましたが、
試合中に改善できないのですか?
まーしかし、
何の怖さもない、
技術もない、
まとまりもない、
ハートもない、
カスみたいなチームになっちゃいましたね。
開門1時間前から並んで入場した周りのサポたちね、
後半30分ぐらいで怒って帰っちゃいましたよ。
試合終了後にはブーイングも起きましたけど、
まーなんていうか、
殺伐激怒3割
苦笑1割
シラケ6割
な雰囲気ですかね。
「もう怒る気もしない」、って空気が漂ってましたわ。
人間ね、呆れすぎちゃうともう笑っちゃうんですよね。
そんな突き抜けた笑いも起きてましたよー
こんな雰囲気、VIP席で見てる社長やGMはわからないんだろうなぁー
]]>
【仙台戦】風間サッカーの弱点は改善されたのか?
http://kawasaki20.exblog.jp/19873276/
2013-04-21T02:31:00+09:00
2013-04-21T02:34:07+09:00
2013-04-21T02:31:18+09:00
kawasaki20gogo
●川崎観戦記
やっと勝ちましたねー
レナトは素晴らしい! あのドライブシュートはワールドクラスですわ。
で、帰宅して試合を見直してみたのですが、
うーーーーーん。
課題はまだまだ山積ではないですか。
風間サッカーって、
「先に相手が足を攣る」 のが特徴とか言ってましたよね、就任当初。
華麗なパスサッカーで相手を翻弄し、走り回らせるので、
こっちより先に相手がバテるとかなんとか。
でも今日の試合を見て改めて思ったんですけどね、
先に足攣るのこっち じゃないですか?
特に、中盤にかかる負担がハンパないと思うんですが。
川崎は、守備時にこういう陣形で構えます。
前半は、仙台ボールになった途端、こういう陣形を素早く整えるのを
意識して行なっていました。
4-4-2にしたことで、3トップのときよりはバランスよくなりました。
ただね。
中盤が動けてる時はいいんです。
こっちペースで試合を進められた前半は、
大久保が前からしっかりチェックにいって、
小林もスペースをしっかり埋め、
真希が豊富な運動量でカバーリングしてくれてました。
この形で守備できると、仙台の選手はボールを持っても自由に前を向けません。
パスコースも限定され、余裕もなくなるので、
囲んで奪取したり、インターセプトしやすくなりますね。
で、ボール奪ったら一気にカウンターに行けます。
前半の得点や惜しいシュートシーンは、こういう形がほとんど。
ポゼッションしてボールを回し、
相手を崩せたシーンはほとんどなかったです。
しかし、後半になると仙台ペース。
レナトがいなくなったのは確かに痛い。
ボールをキープできるし、ドリブルで抜いて数的有意も作れるし。
でも後半が進むにつれ、仙台にどんどん押し込まれたのは、
中盤(+前線)がガス欠になったのが大きな要因でしょう。
さっきも言ったように、このサッカーだと
中盤、特に2列目にかかる負担はとても大きいです。
構造的弱点と言ってもいいでしょう。
2列目がボールホルダーを追う余裕がなくなると、どうなるか。
仙台は、中盤で余裕を持ってボールを持ち、前を向けるようになります。
パスコース探し放題。ボランチのところまでドリブルし放題。
おまけに2列目が埋めるはずのスペースが空いちゃってるので、
ここに流ればフリーでパスを受けられます。
となると、川崎はSBが慌ててチェックに行く。
SBが上がったスペースを埋めるために、CBと反対サイドのSBは中に絞る。
でも、これ、罠なんですよね。
川崎のSBがチェックに来たら、ドリブルで中に切れ込んで、SBを釣り出す。
すると、サイドに致命的なスペースが出来上がります。
ここに後ろから走りこんでボールをもらえば、
ドリブルでペナ内まで侵入自由。アーリーも上げ放題。
そしたらもう、川崎はCBがチェックにいくしかありません。
そしてここで、川崎守備陣の戦術(?)が、決定的なピンチを招くのです。
それは、
「最終ラインが、ボールサイドに極端に絞る」 という戦術。
なので、こうなります。
最終ラインが中に絞ったら、
空いたファーサイドはボランチが埋める、
という取り決めがあるっぽいですが、
残念ながらこんな形でやられる頃には、
ボランチの足は完全に止まってます。
ユースケが体投げ出してシュートブロックしたり、
真希がヘトヘトになりながらも競ってフリーで打たせなかったおかげで
なんとか助かりましたが。
今日みたいに中盤が動けるうちに大量点取って逃げ切れればいいですが、
それに失敗したら。。。
あとコーナーキック時のゾーン守備ですが、
あれでも私が麻生で見た時よりは良くなっています(笑)
2列に並んだ選手の前列(自ゴールから見て遠い方の列)が、
飛び込んでくる敵の動きを見て、進路を塞いだり、体を寄せてジャンプさせないように頑張ってました。
特に、各列の最前列の選手(ボールに最も近い選手)は、
自分の前に入られないように、
マンマーク気味に追いかけてたと思います。
こうすればマリノス戦みたいな「ニアにフリーで飛び込まれ失点」するのは
防げると思います。ある程度は、ですが。
長々と書いてきましたが、
結論をまとめると、
・勝つには勝ったが、構造的弱点が根本的に解決されたわけではない。
・あんなに中盤に負担かかってると怪我人が心配。夏場が心配。
・今後もこのサッカーをやるなら、レナトと大久保が生命線。でもレナトの怪我が心配。大久保も怪我持ちだし心配。
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【4/17麻生レポその3】さすが革命的ゾーン守備!
http://kawasaki20.exblog.jp/19859454/
2013-04-17T21:46:00+09:00
2013-04-18T09:36:36+09:00
2013-04-17T21:46:24+09:00
kawasaki20gogo
●川崎観戦記
さぁ本日最大の見所をレポートします。
え?
紅白戦こそ最大の見所じゃないのか? ですって?
あるんですよーそ・れ・が!
なんとこの日は、紅白戦終了後に、
コーナーキック時のゾーン守備練習 が行われたのです!
そう聞いて、「なに!!それは見逃せない!!!」
と身を乗り出した貴方は、
立派なフロンターレサポですね。
こんなクソ試合を毎試合欠かさずチェックしている証拠です。
1か月ぶりに試合見て「できてるじゃん」とイミフなことを言っちゃう人とはレベルが違います。
ストレスで胃をやられていないか、お体が心配です。
さてさて、本題に戻りましょう。
紅白戦が終わると、
コーチ陣がゴールエリアのラインに沿って、
おもむろにオレンジ色の平たいマーカーを並べ始めました。
そして出来上がったのが、ゴールエリアよりやや狭いオレンジ色のエリア。
そうです。察しのいい方はもうおわかりですね。
AチームとBチームが交互に攻守を入れ替えるのですが、
風間教祖様は、守備の担当になったチームを直々に指導。守備指導固定。
一方、もっちーは攻撃担当になったチームを呼び寄せて円陣を組み、
風間に聞こえないように作戦を授けておりました。
図らずも、風間ディフェンス vs もっちーオフェンス という図式になったのですが、
結果はどうなったと思います?
風間ディフェンスは、
4本に1本の割合でゴール決められました。(笑)
もっちーが授けた、「対風間ゾーン守備攻略法」は、とってもシンプル。
この作戦が面白いように成功。
先ほど「4本に1本がゴール」と書きましたが、
じゃあ「4本に3本は安全に防いだか」といったら、
いやだなぁ、そんなわけないでしょwww
ニアに飛び込まれて惜しいシュート打たれたり、
ファーから折り返したシュートがクロスバー直撃したり、
セカンド拾って放ったミドルがわずかに枠を外れたり、
「ああーーーこれマリノス戦で見た光景だなーーーww」とニヤニヤしてしまいました。
ホントは激怒してたんですけどね。
安全にクリアできたのは、8本中1本ってところでしたよ。
もうね、何が呆れたかって、
さっき張った図に、スラロームしてるやつがいるでしょ?
ほんとにできちゃうんです、これがw
ぼーっと突っ立ってボールしか見てないDFの間をですね、
するすると蛇行しながら抜けていっちゃうんです。
前しか見てないから、背後から敵が近づいてもわからないんですよ。
前に入られて初めて敵の存在に気づくわけですが、
すぐに「自分の担当エリア外」に出ちゃうから、追いかけもせず突っ立ったまま。
ま、ゾーン守備ってそういうもんですもんね!(ほんとにこういうもんなの??)
セットプレイから2失点したマリノス戦の反省から、わざわざこの練習したのかと思いましたが、
全然反省なんてしてないです。
いや、最初はね、「お、反省したかな?」と思ったんです。
ゾーンに並んだDFの前列に、
「お前らはマンマークについていいぞ」
と、風間が指示出したように見えたんですよ。
実際、コーナーキック最初の1本目は、
前列のDFが敵FWを目で追って、追いかけるような動作もしてたんです。
でもね、
3本目蹴る頃は元に戻ってました。
ていうか、マンマークするっていっても、ゴールに向かってくるFWの動きをケアするだけで、
横に動かれたらもうガン無視でしたけどね。
おかげで、もう攻撃陣みんなフリー状態ですよ。
ニアに走りこまれてもフリー、ファーで折り返されてもフリー、ミドルもフリーで打てるって
いったいどうすりゃいいんですかこれw
イェーイ、手倉森さん見てるー?
柳沢がニアに飛び込んでもいいし、
ニアが潰れてファーに走りこんだ菅井が合わせてもいいし、
セカンドボールを富田とかヘベルチがズドン!と撃ってもいいね。
中原の高さも効くと思いますよー
。。。こんなにとっくにご承知ですよね。
あ、でも、ショートコーナーはオススメできません!
ショートコーナーになると、なぜか、ゾーンが崩れてぐちゃぐちゃになり
マンマークっぽくなっちゃうんです(笑)
なので、ショートコーナー以外でよろしく!!
もう怒り心頭でサポ仲間に「CKの守備練習でバンバンゴールされてる!」ってメールしたら、
「すごい決定力じゃん!!w」 と返信が。
・・・そういう発想もあるか!
いや・・・待て。
対戦相手はこんなザルゾーン守備してきませんから!!!
何の話でしたっけ。
そうそう、風間が反省してないって話。
何がすごいってね、みなさん。
こんだけ守備が破綻してるのを目の前で見てるのに、
CKの守備練習、15分で終了。
Aチーム8本、Bチーム8本 CK蹴った時点で、予定通り終了。
時間延長して練習しなくていいの?
修正の指示はないの?
ないんです。
サッカー部の先生は、おれがクリアできるようになるまで、
クリア練習終わるの許してくれませんでしたよ。
スミマセン!部活動レベルがえらそうなこといっちゃって!
か・・・・・革命バンザイ!!!!!
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【4/17麻生レポその2】これぞ革命的4-4-2!
http://kawasaki20.exblog.jp/19859239/
2013-04-17T21:09:00+09:00
2013-04-17T21:09:15+09:00
2013-04-17T21:08:54+09:00
kawasaki20gogo
●川崎観戦記
この日は、約15分x3本でした。
で、紅白戦のメンツですけど、
・・・ま、いいか。「相手にスカウティングされようと我が道を逝く」 風間サッカーですもんね。
大久保が復帰。
憲剛とコミは、クラブハウスで別メ。
ジェシはグラウンドで別メ。
んでまぁ、見ての通り、AチームもBチームも 4-4-2なんですけどね。
スタートポジションと守備時は、
確かにこういう並びなんですけどね。
攻撃時は、こんな感じになってました。
実質、 4トップ ですね。
まー、やりたいことはわからんでもないです。
こういう感じで、常時6名が相手バイタルに入って、
ボールをガンガン回したいのでしょう。
実際、そういう時間帯もありました。
でも、この形だと、
点が入らないんですよね。
Bチームのディフェンスも、相手が何やってくるか十分ご承知ですし、
革命サッカーにも慣れてますからね。
ボール回しを普通にカットするし、
マーク外されても、相手がトラップする頃にはもう背中に張り付いてます。
まぁ、川崎の対戦相手はどこもこういう守備してきますけどね。
この日もとにかく点が入らない。
3本やって双方合わせて3点だったかな?
ゴールシーンは「バイタルでパス回す風間サッカー」からは生まれず、
カウンターか、アーリー気味のクロス から生まれました。
ま、そうですよね。
ペナルティエリア内でボール受けてもバックパス ですもん。
森川君とか、
ゴールエリア近くでボール受けても迷わずバックパス
でした。ペナ外にいる味方に。
あ、でも、森山君は、アーリー気味のクロスでアシスト決めましたよ!
美しいクロスでした! パチパチパチ。
で、機能不全なこの4トップ気味ポゼッションですけどね。
2列目がサイドに流れて、
空いたスペースにボランチ勢が走りこんで
後ろから攻撃を組み立てる! んでしょうけどね。
実際は、こうです。
とにかく2列目がボランチの上がりを待たずにさっさとサイドに流れるので、
どうしてもぽっかりスペースが空くんですよね。
こんなときにパスカットされようもんなら、
カウンターチャンス到来!
ノープレッシャーでボール持ってルックアップして、
ドリブルでもパスでも選び放題です。
「もっとアーリークロス入れればいいのに!」「裏にパス狙えよ!」
という声を耳にしますし、私もそう思いますが、
アーリー入れて跳ね返されたら100%セカンド拾えません。
裏にパス狙ってパスカットされたら、カウンターの大ピンチ。
なので、チマチマボール回すしかないんですね。
でも、カウンターかアーリークロスでしか、もう点取れないんですけどね。
つらいところですね。革命サッカーの。ジレンマですね。
あーそうそう、2本目のメンバーはこんな感じです。
選手の調子はどうだとか、誰の調子が良かった? とか気になるところでしょうけど、
もう個人の良し悪し語る以前の問題ですね(笑)
個人の出来がどうこうよりも、チームのガタガタっぷりに目を奪われてしまいました。
あーでもね! 谷尾は良かったですよ!
人数合わせの右SBなんかやらされてますけどね。
1本目、深い位置からアーリー気味のクロスを谷尾が入れて、
棗(だったと思う)の頭にどんぴしゃで合って、ビューティフルゴール!
すごいなー 谷尾、こんなこともできるのか。
棗の高さと滞空時間の長さも素晴らしかった。
すかさず風間が試合を止めて、選手に注意と指導を行ったぐらいですからね。
それ以降、谷尾は一本もクロス上げなかったですけどね。残念。
まーとにかくシュートが入らないですわ。
GK正面のシュートが多かったなぁ。
そりゃね、狭いところをボールつないで、
DFに囲まれながらシュート打ってくるんですもの。
シュートコース読みやすいよね。
で、全体練習終了後、もっちーがつきっきりでFW陣とMF陣の
シュート練習を行なっておりました。
ハーフタイムの練習でよく見るアレです。
マーカー背負いながら、数歩でマーク外してボール受けてシュートに持ち込むという。
もっちーの献身的な指導には頭が下がりますね。ベティも補助してたかな。
え? 風間? 練習終わったらさっさと引き上げましたよ。
え? 整体師? 練習終わったらさっさと引き上げましたよ。
革命バンザイ!!!]]>
【4/17麻生レポその1】これぞ革命的アップ術!
http://kawasaki20.exblog.jp/19858994/
2013-04-17T20:27:26+09:00
2013-04-17T20:27:13+09:00
2013-04-17T20:27:13+09:00
kawasaki20gogo
●川崎観戦記
練習が10時開始だったので、その10分ぐらい前には到着したのですが、
すでに、多くの選手がグラウンドに出て、ボール回しをしておりました。
全体のアップがないため、選手は自主的に早く出てきて
ウォームアップしてると聞いていましたが、これですね!
まーでも・・・アップっつっても、足慣らし程度のボール回しだけだけど。
で、午前10時練習スタート。まずは全体のアップ練習から。
アップやるんじゃん!
25mぐらいのエリアを ジョグで軽く往復しながら、もも上げや腕回しを行う選手たち。
あれ・・・? でもやってることがみんなバラバラだよ?
いわゆる「ブラジル体操」をやりながらジョグしてるんですが、
もも上げやる選手もいれば、スキップやる選手もいれば、背走する選手も。
今は亡きマルセロさんが指導していたピシっとしたアップに比べると、
ゆるいというか、統率がとれてないというか。。。
で、このゆるーいアップは
5分で終了。
・・・思わず時計見ちゃいましたよ。
まさかこれでアップ終わりってことはないよね?
と驚いていると、
フットサルコートぐらいのスペースで、全員参加のボール回し練習が始まりました。
ああ、これもアップを兼ねてるのかな。
確かに体は温まるだろうけど、
ボール回しでは温まらない箇所もあるので、
やっぱり足の振り上げ運動とか、やっといた方がいいんじゃないですかね。
グラウンド出てくる前にクラブハウスでやってるとか?
ブラジル体操は普通外でやりますよね。
で、まぁ、風間サッカー()の代名詞たるボール回し練習ですが、
「見とれるような美しいボール回しでした!」
と、言いたいところですけど、
まぁ、普通にカットされたりミスったりしますね。
狭いしね。人数多いし。ガチャガチャやってる感じですね。
で、この練習は15分ぐらいで終了。
いそいそと紅白戦の準備を始める選手たち。
ああ、ほんとにこれでアップ終わりなんですね??
ちなみに、謎の整体師さんが練習開始前にリフティングして遊んでましたが、
素人のおっさんレベル の足さばきでした。
だからどうってことも、ないんですけどね。
本職のトレーニングでエキスパートなら、サッカー下手でもいいんじゃないですかね。
サッカーより野球畑が長かったんですもんね。
トレーニングのエキスパート”なら”、別にサッカー下手でもいいですよね。(2度目)
いまさらですけど、風間就任後に何度も麻生通った方々は、
このような絶望をとっくに味わっておられたのですね。
ほんとに頭が下がります。心中お察しいたします。
革命バンザイ(続く)
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解任したら残留できない?!
http://kawasaki20.exblog.jp/19837675/
2013-04-14T00:06:00+09:00
2013-04-14T00:25:19+09:00
2013-04-14T00:06:45+09:00
kawasaki20gogo
●川崎観戦記
そんな理由で風間解任に反対する人もいるようなので、
ここ3年分のデータを集計してみた。
解任したら残留できないなんて都市伝説。
解任して残留に成功した例は、いっっっっっっっっっっっっくらでもあります。
でも、
「2012年の川崎は、解任で残留したとは言えないんじゃね!」
「2012年の札幌は、のぶりん解任したくてもお金の問題等でできなかったんだから、
続投失敗と判断するのはおかしくないか?」
とか、
あのクラブが入ってないとか、このクラブも入れるべきとか、
このデータを見て、疑問や反論もいろいろ湧いてきたでしょう。
そう。
大事なのは、そこ。
クラブの事情も、置かれた状況も、監督やチームが抱えていた問題も
千差万別なんです。
データまとめといてこういうのもアレですが、
こんなデータに何の意味もないんです。
解任したらダメとか、長く見守った方が成功するなんて
一概に言えるほどサッカーは単純じゃありません。
今、川崎が置かれている状況と問題を、
直視して判断すべき。
根拠があるようで全くない、
「解任したら降格」「続投させたら残留」理論は捨てましょう。]]>
【マリノス戦】風間逃走。
http://kawasaki20.exblog.jp/19835862/
2013-04-13T17:38:56+09:00
2013-04-13T17:39:05+09:00
2013-04-13T17:39:05+09:00
kawasaki20gogo
●川崎観戦記
試合終了後、ついに湧き上がったブーイング。
悲痛な面持ちでブーイングを受け止める選手たちを、
あの風間は顧みることすらせず、
味方コーチ陣との握手にいそしみ、
そして、ゴール裏を一瞥することなく、逃げていった。
川崎サポにとって、このブーイングがどれだけの重みを持っているか、
どんな気持ちでブーイングしたか、
どんなに惨めなサッカーを重ねてもブーイングされなかったお前自身が
よくわかっているだろう? 風間。
これほど愚劣で卑怯な人間が、人の上に立つ仕事をしていることに、
あらためて背筋が寒くなった。
日産からの帰り道、情けなくて、惨めで、涙が出てきた。
全勝首位相手に終了間際のゴールで1-2負けなら上出来と言うタワケもいるようだが、
杉山のファインセーブがなければ、1-4か1-5で負けて当然の内容。
チームとして完全に崩壊。
特に目を覆いたくなったのが、ボロボロになった憲剛。
敵に囲まれてもボールをキープして前を向き、
針の穴を通すようなスペースへのパスでチャンスを演出してきたあの憲剛が。。。
横パス後ろパスしかできず、前へのパスも足元狙いでカットされる。
こんな憲剛に誰がした。。。
風間の毒は、川崎の心臓にまで達し、破壊しつくした。
風間理論に洗脳された期間が長ければ長いほど、
選手としては奇形化し、使い物にならなくなる。
それは四馬鹿を見ていれば一目瞭然。
だが、その猛毒はついに非すぽると組まで蝕み、
川崎のストロングポイントは瓦解した。
風間解任は当然。本日中に決断していただきたい。
しかし、風間の爪痕は甚大である。
自らに従わない選手を惜しげもなく放出した結果、
ベンチ層は激薄。、
風間解任で四馬鹿も遅かれ早かれ逃走するだろうが、
そうなると紅白戦すら満足にできない状態。
(それでも四馬鹿は出て行け。風間とともに)
後任監督がよっぽど有能で、
夏の補強でアタリを2人ぐらい引かない限り、
降格は避けられないように思う。
解毒は間に合うのか。そもそも解毒できるのか。。。。
風間の罪は、重い。
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【清水戦】等々力で「スポデー」開催!
http://kawasaki20.exblog.jp/19822025/
2013-04-10T22:39:52+09:00
2013-04-10T22:40:25+09:00
2013-04-10T22:40:25+09:00
kawasaki20gogo
●川崎観戦記
「こんなの、筑波大の運動会じゃねーか!」と
嗤ってる人がいましたが、
運動会っていうより、「スポデー※」ですね!
※スポデー:筑波大で毎年開催される球技大会。
サークルや学類のクラスでチームを作って出場する。
金払う価値がないって意味でも、「スポデー」ですね。
スポデーでは、体専の方々がその運動能力を余すところなく発揮して
ヒーローになるものですが、
3.5は専門が球技じゃないんだろうね※
※スポデーでは、体専は自分の専門競技に出場できない。
後半なんて完全に清水に狙われて、
クロス上げられまくりでしたな。
清水の決定力が低かったので助かったけど、
もう3.5はJ1では無理でしょ。完全に穴。
この穴を放置し続けた監督(?)も、サッカーが専門じゃないんでしょう。
哲学科のポスドクとかかな。
あと、えーと、森川君だっけ? 体専から転学した方がいいと思うわ。
運動向いてないと思う。
林谷君がバックパスするたびに、バクスタからは
「前出せよ!」「おせーよ!!」「ふざけんな!」などの
悲鳴と怒号が巻き起こっていましたね。
久々に等々力で一体感を感じたシーンでした。
ちょっとここでは書けないような罵声も飛んでましたよ。
でも試合後の守谷君は、バクスタに向かって拍手なんかして、
満足そうでしたねー^^
。。。。。。。
しかし、こんなスタメンで、こんなスタートポジションで、
最初から勝つ気なかったよね?
清水に負けても、解任される心配はないってこと?
それとも、
マリノスに負けたら首が危ないから、清水戦は捨てたのかな?
犬飼さん、見てますかー?w
我々は裏切られてますよーw
金払って、「すぽるとデー」見せられてますよー
タイムアップの笛が鳴った時の、あの
シラーーーーーーーーーーーーーー。。。。。。 とした雰囲気。
ここ最近ずっとこんな感じですけど、
今日のは特に寒々しかったですね。
こんな試合を平気でやらかしても首にならないなんて、
なにをどうやったら首になるんでしょうか。
マリノスに0-5ぐらいで負けても、
「選手に冷静さが足りない」
と、人のせいにし続けて、居座るんでしょうなぁ。
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【ユース戦】仮設メインスタンドはすごい!
http://kawasaki20.exblog.jp/19805337/
2013-04-07T19:19:45+09:00
2013-04-07T19:19:33+09:00
2013-04-07T19:19:33+09:00
kawasaki20gogo
●川崎観戦記
メインも開放していたので、さっそく仮設スタンドへ。
※左のジャージ姿は佐原、その右隣のチェックシャツはベティ!
これがとても見やすい!!
専スタレベル! は言い過ぎかも知れないが、
以前のメインよりもさらにピッチが近くなり、
スタンド自体高くなっているので、とても見やすい!
機会があれば、トップの公式戦をここで見てみたい。
試合の方は、残念ながら1-3で敗北。
キンちゃんユース、初陣飾れず。
川崎は相手DFの裏を狙うも、スルーパスがカットされることが多く、
相手の守備陣型が整ってからの遅攻では、ガチャガチャになってしまった。
決定機も何度かあったのだが、相手GKのファインセーブに阻まれた。
某監督なら「運が無い」「冷静さが足りない」とか言うんでしょうが、
普通に久我山の方が一枚上手でした。
GKは終始安定しており、FPも強いフィジカルで球際の競り合いに強い。
川崎のアタッカー陣はスピードを武器にサイドをえぐり、
リーシャンテン状態までは持っていけるのだが、
久我山DFの集中力は高く、シュートコースを確実に消し、
シュートを打ってもシュートブロックに阻まれるという状態。
今日の等々力はいつもに増して強風が吹き荒れていたので、
川崎は前半風上から攻めることを選択したものの、
最後まで「風」を味方につける攻め方はできず。
逆に久我山は、向かい風の前半、ゴール前のFKをどんぴしゃで叩き込んだり
(※向かい風ならではの急激なボールの落ち方をしていた)
追い風になった後半は、前に出た川崎GKの位置を見て冷静なロングシュートを打ったり
(※クロスバーに直撃し、ゴールはならず)
試合巧者ぶりも発揮していた。
期待の三好くんはベンチメンバーにもいませんでしたが、
怪我かな?
]]>
【湘南戦】この結果は、監督の責任
http://kawasaki20.exblog.jp/19799458/
2013-04-06T19:07:50+09:00
2013-04-06T19:08:23+09:00
2013-04-06T19:08:23+09:00
kawasaki20gogo
●川崎観戦記
この結果は間違いなく監督の責任。
ピッチがズブズブでどう見てもパスサッカーなんてとっくに無理なのに、
パトリック入れるの遅すぎ。
もっと早く投入して割り切ってパトリックに放り込んでいれば
勝ち点3を取れる可能性はあった。
自分の理想を勝ち点より優先したのなら、
こんな監督に指揮を取らせ続けるわけにはいかない。
パトリックをもっと早く投入しようと思い付きもしなかったなら、
監督業を続ける資格すらない。
これで完全にメッキは剥がれたでしょう。
こいつはただの机上の空論家、妄想家に過ぎない。
勝負の現場で仕事をしていい人間ではない。
もちろん選手にも問題はある。
右サイドのエリアが水没状態で踏ん張ることさえ無理になってるのに、
どうしてそっちを使うんだよ、とかいろいろ言いたいことはあるが、
風間辞めろ!! に比べれば微々たるもの。
風間辞めろ!!!! 手遅れになるまえに潔く辞任しろ!!!
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【磐田戦】脱風間(一族)で勝利!
http://kawasaki20.exblog.jp/19784205/
2013-04-03T22:43:19+09:00
2013-04-03T22:43:45+09:00
2013-04-03T22:43:45+09:00
kawasaki20gogo
●川崎観戦記
特に光ったのが堅い守備!
風間サッカーお得意の「スペース埋めてミス待ち守備」ではなく、
大久保らが前からプレスをかけて磐田の選手を自由にさせない!
風間サッカーのウィークポイントであるボランチ周りのスペースを、
(※3.1が出場しているとき)
山本真希が豊富な運動量でしっかりケア!
苦し紛れにロングボールやクロスを放り込まれても、
そこに待ち構えているのは、我らがジェシ!
すばらしい! 前田完全に抑えこんでいた!
攻撃面では、ついに我らが大島登場!
ターンして後ろを向くのが3.1●●●ターンして前を向くのが大島
味方DFにパスするのが3.1●●●敵DFのスペースに通すのが大島
ドリブルに抜かれるのが3.1●●●ドリブルで抜いていくのが大島
チャンスを潰すのが守谷●●●チャンスを作るのが大島
笑顔がキモいのが守谷●●●笑顔がキュートなのが大島
ボールを持ったときの怖さが一族とは比べ物にならず、
プレスに寄せても前を向いて勝負してくるので、
3.1とか森山のようにボールの奪われどころにならず、
むしろ敵を抜いて数的有利を作れていた。
これほどの大島を干して一族を起用していたというその一点だけでも、
あのお方の力量がうかがいしれる。ああ、花粉症だっけ?(笑)
しかし、後半になると磐田に主導権を握られる。
めっきり運動量が落ちてしまって、プレスをかけられず、
DFライン手前まで押し込まれてしまった。
勝利したとはいえ、この息切れの速さは心配。
謎の整体師の被害をどの程度抑えることができるか。。。。
そして一番の心配はジェシ!!!!!!
試合後には挨拶にも加わり、
子どもたち一人ひとりと丁寧にハイタッチ
↓
5歩進んだらスタンドに向かって手を振り歓声に応える
↓
ハイタッチ再開
↓
またスタンドに向かって拍手
という素晴らしいファンサぶり、男ぶりを見せてくれたのだが、
ももの裏かな。。。。(泣)
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ぱうろ退団。いったいこのクラブに何が起きているのか。。。
http://kawasaki20.exblog.jp/19738971/
2013-03-26T22:02:12+09:00
2013-03-26T22:02:06+09:00
2013-03-26T22:02:06+09:00
kawasaki20gogo
●川崎観戦記
「またか、また風間の犠牲者か?」「いったい中で何が起きてるんだよ!」という憤りでした。
こんな時期に、こんな時間に、
高卒2年目の選手が、親や恩師(※高校時代)の慰留を振りきって退団とか
普通ありえないでしょ。
こんなチームではなかったはずです、フロンターレは。
海外挑戦? それも嘘ではないのでしょうが、鵜呑みにする気にはなれません。
こんなん、ブラック企業から必死で逃げ出した若手社員そのものじゃないですか。
今の川崎フロンターレには、希望や未来を見出だせないってことでしょう。
ここにいちゃダメだ、何でもいいから逃げないと、人生終わっちゃう。
そんな感じですかね。
ベンチで殺し合いをするぐらいがちょうどいいんでしたっけ?
もっとすぽるとを増やしたいのですかね。
守谷とかいう選手のピックアッププレイヤー読みましたけど、
風間の子供だましレトリックにまんまと洗脳されてる感じで、呆れ果てましたわ。
こんなやつらのために、フロンターレというクラブがあるんじゃない。
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【HT】ピンチメイカー→チャンスブレイカー
http://kawasaki20.exblog.jp/19703662/
2013-03-20T20:41:59+09:00
2013-03-20T20:41:32+09:00
2013-03-20T20:41:32+09:00
kawasaki20gogo
●川崎観戦記
マリノスも素晴らしいサッカーでした!
川崎の弱点をよく研究していて、さすがです!
(まぁ、川崎の弱点なんて5分ぐらいVTR見ればわかるけどねw)
前半、マリノスは
川崎の31番の前と後ろと右のスペースを突いて来ました。
一度釣り出されたら戻ってこない31番の特徴を、よくご存知で!
まーしょうがないよね、お父様から「戻らなくてもいい」って言われてるんだろうし。
中盤にぽっかり開いた巨大な穴めがけて、
マリノスさんやりたい放題でした。俊輔さんのキック精度はほんとすごかった!
あれぞワールドクラスだね!
で、後半開始を待っていると、四審の持った電光掲示板に「3.1」の数字が!
やった!これでやっと、11人対11人で戦える!
と思って喜んだのもつかの間、
ピンチメイカーの代りに出てきたのは、
マリノスから来たスパイことチャンスブレイカー・モリタニくんでした。
試合前コメントで、「鞠サポに一泡吹かせてやるぜ!」的なたのもしい発言をしていた
林谷くんですが(この時点で失笑でしたけどねw)
おしゃれルーレットでピンチメイカーとして大活躍した柏戦とはうってかわって、
今日はチャンスブレイカーとして大活躍!
外す外す! つなげないつなげない!
さすが守谷SA! 髪型が韓国人ぽくて一部の女子に大人気なだけありますね!
試合後挨拶に来た森山くんはなんか悔しそうにしてましたけど、
それが君の実力だから^^ 悔しがることないってば^^
結局負けるべくして負けたのでしたが、
マルキ、退場すんなよ!w
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監督はいつ責任取るの? 今でしょ!!
http://kawasaki20.exblog.jp/19677374/
2013-03-16T16:30:52+09:00
2013-03-16T16:31:00+09:00
2013-03-16T16:31:00+09:00
kawasaki20gogo
●川崎観戦記
その選手を獲得し、キャンプでトレーニングし、
先発で起用し、試合中も修正できなかった
あなたの責任は?????
ノボリが豊田にマッチアップするという無残なディフェンス(と呼ぶのさえおこがましいが)を
構築(と呼ぶのさえ(ry)した貴殿の責任は???
そろそろ、監督にしかできない「責任のとり方」をしたらどうですか?
今すぐに!!!!]]>
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