2006年 06月 08日
【ナビ準々決勝2ndHALF】もうW杯だっていうのに |
W杯開幕までカウントダウンに入った今、
各国代表はドイツで調整中な今、
W杯に出られなかった国はリーグ戦を終えてバカンスを楽しんでいる今は、
ある意味、サッカーファンにとっては最も退屈な時期であります。
真剣勝負を見られない、退屈な時期であります。
世界のサッカーファンは、みんな退屈してるんだろうなぁ。
この人たち↓↓↓を除いてw
そういう意味では、昨日の川崎サポは
世界一幸せなサッカーファンだったと思います。
↓↓↓実際、世界一になった賞品を武田社長がもらっていたしw
(場内アナウンス)「見事トヨタカップMVPに輝きました、武田信平社長に、ラグジュアリー1BOXカー・アルファードが贈呈されます!」(満場の拍手)
ご丁寧にラッピングまでしてくれるなんて、トヨタカップの賞品はすごいなぁ(しつこい)
浦和戦ということで、警備も厳重。バクスタコンコースのバリケードも、通常の2倍。さらに、西京極や万博でよく見かけるゴッツイ警備員さんも出動していました。
第一戦で両サイドを衝かれまくったので、4バック3ボランチに変更してくるのではないかと、予想していたのですが・・・・やはり関塚さんは「漢」です。
システムはいじらず、真っ正面から打ち合いを挑みました。
正面からぶつかって力でねじふせ、浦和への苦手意識を払拭する! というもくろみもあったのかも知れません。守備重視のシステムに変更してたとえ今日勝てたとしても、自信回復にはつながらない。リーグ再開後の対戦も見据えて、浦和に対し心理的優位に立っておく。そんな意図があったのではないかと邪推しましたが、まぁ考えすぎかなw
さて試合ですが、
先日の第一戦では「まるで2試合連続で見たかのような」充実感と疲労感に襲われたわけですが、今回はちょっと違って、試合中は↓のようにいろんな感情が入り乱れてましたw
「この素晴らしい試合を、この瞬間をもっと長く味わっていたいな」
「あーでも、早く試合終われ! まだ後半30分かよ!」
「すげぇよ、この試合。最高だよ!」
「闘莉王うるせぇぞ!」
「ほんと川崎サポになって良かった、最高」
「てめぇ、西村どこ見てやが(ry」
「レッツ! ゴー! レッツゴー! (バンバン)」
浦和とのこの2連戦は、人生の中で「最も興奮した試合ベスト3」に入ると思います。
もうどのぐらい興奮したかというと、試合が終わってもしばらくは↓の状態w
久々に威風堂々歌ったり、サンバ踊ったり、我が世の春を謳歌♪
Gゾーンを撤収しても興奮が冷めず、
しばらくはゴール裏に座り込んで余韻に浸っていましたw
普段はバクスタ2階で観戦している川崎サポS氏も、
試合途中でゴール裏1階に移動して旗振ってたとかw
血が騒ぐ試合だったからねぇ。
今回の写真も、全てS氏からご提供いただいきました。前回の駒場の写真もそうです。
15分ぐらいゴール裏で余韻を味わうも、まだ興奮が冷めずw
久々に出待ちをしました。
出待ちの人数も、普段の1.5倍ぐらい居たんじゃないかなぁ。
「J2時代に比べれば、3~4倍ぐらい増えたよな」と、S氏としみじみ語り合いw
選手も試合で疲れているだろうに、笑顔でファンサービス。頭が下がります。
これで川崎は最高の形でオフに突入。
来る函館合宿では、より一層チームの底上げを図ってくれることでしょう。
今から楽しみです。
しかし・・・次の公式戦まで1カ月以上も空くんですね。
W杯・・・早く終わらないかなww
各国代表はドイツで調整中な今、
W杯に出られなかった国はリーグ戦を終えてバカンスを楽しんでいる今は、
ある意味、サッカーファンにとっては最も退屈な時期であります。
真剣勝負を見られない、退屈な時期であります。
世界のサッカーファンは、みんな退屈してるんだろうなぁ。
この人たち↓↓↓を除いてw
そういう意味では、昨日の川崎サポは
世界一幸せなサッカーファンだったと思います。
↓↓↓実際、世界一になった賞品を武田社長がもらっていたしw
(場内アナウンス)「見事トヨタカップMVPに輝きました、武田信平社長に、ラグジュアリー1BOXカー・アルファードが贈呈されます!」(満場の拍手)
ご丁寧にラッピングまでしてくれるなんて、トヨタカップの賞品はすごいなぁ(しつこい)
浦和戦ということで、警備も厳重。バクスタコンコースのバリケードも、通常の2倍。さらに、西京極や万博でよく見かけるゴッツイ警備員さんも出動していました。
第一戦で両サイドを衝かれまくったので、4バック3ボランチに変更してくるのではないかと、予想していたのですが・・・・やはり関塚さんは「漢」です。
システムはいじらず、真っ正面から打ち合いを挑みました。
正面からぶつかって力でねじふせ、浦和への苦手意識を払拭する! というもくろみもあったのかも知れません。守備重視のシステムに変更してたとえ今日勝てたとしても、自信回復にはつながらない。リーグ再開後の対戦も見据えて、浦和に対し心理的優位に立っておく。そんな意図があったのではないかと邪推しましたが、まぁ考えすぎかなw
さて試合ですが、
先日の第一戦では「まるで2試合連続で見たかのような」充実感と疲労感に襲われたわけですが、今回はちょっと違って、試合中は↓のようにいろんな感情が入り乱れてましたw
「この素晴らしい試合を、この瞬間をもっと長く味わっていたいな」
「あーでも、早く試合終われ! まだ後半30分かよ!」
「すげぇよ、この試合。最高だよ!」
「闘莉王うるせぇぞ!」
「ほんと川崎サポになって良かった、最高」
「てめぇ、西村どこ見てやが(ry」
「レッツ! ゴー! レッツゴー! (バンバン)」
浦和とのこの2連戦は、人生の中で「最も興奮した試合ベスト3」に入ると思います。
もうどのぐらい興奮したかというと、試合が終わってもしばらくは↓の状態w
Gゾーンを撤収しても興奮が冷めず、
しばらくはゴール裏に座り込んで余韻に浸っていましたw
普段はバクスタ2階で観戦している川崎サポS氏も、
試合途中でゴール裏1階に移動して旗振ってたとかw
血が騒ぐ試合だったからねぇ。
今回の写真も、全てS氏からご提供いただいきました。前回の駒場の写真もそうです。
15分ぐらいゴール裏で余韻を味わうも、まだ興奮が冷めずw
久々に出待ちをしました。
出待ちの人数も、普段の1.5倍ぐらい居たんじゃないかなぁ。
「J2時代に比べれば、3~4倍ぐらい増えたよな」と、S氏としみじみ語り合いw
選手も試合で疲れているだろうに、笑顔でファンサービス。頭が下がります。
これで川崎は最高の形でオフに突入。
来る函館合宿では、より一層チームの底上げを図ってくれることでしょう。
今から楽しみです。
しかし・・・次の公式戦まで1カ月以上も空くんですね。
W杯・・・早く終わらないかなww
by kawasaki20gogo
| 2006-06-08 22:17
| ●川崎観戦記